餞別ののし
餞別をあげる機会って意外と多くないですか。
転勤や転職でも餞別をあげることはありますし、子供が修学旅行などに行く場合も、「少ないけど」と餞別をあげることがあります。
何かをお祝いしたいとき、「お祝いにすると大げさになってしまうから」と餞別を渡すこともあるみたいですね。
この様に、餞別は様々なところで発生します。
その人のことを考えながら、「選別は何がいいだろう・・・」と考えるのはとても大変かもしれません。
それでも餞別をあげて喜んでくれれば、その人との縁が一層深まり、絆も太いものになっていくはずです。
そんな餞別ですが、「のし」はどうしたら良いのでしょう。
せっかくの餞別ですから、失礼の無い様にさしあげたいものです。
ここで、餞別をあげるときののしについて書いてみたいと思います。
餞別をあげる時ののしの付け方には、二通りあるみたいです。
一つは「御餞別」、もうひとつは「はなむけ(御贐)」です。
比較してみると、「御餞別」の方が使われる頻度は高いと言われています。
また、餞別ののしをつける袋は「蝶結び(紅と白)」のものを選びましょう。
ただそうはいっても、会社としての餞別ではなく個人として用意するのなら、熨斗袋ではなく白い封筒でも大丈夫です。
またここで気をつけたいのが、「御餞別」と書く場合の事柄です。
例えば、「転職」「転勤」の場合は「御餞別」と書くことが普通ですが、これが「栄転」になると違ってくるのです。
栄転の場合は「御餞別」ではなく「御祝い」で贈らなければなりません。
大事な御餞別が失礼なものにならない様に、十分に考慮しましょう。
餞別ののしは、今はあらかじめ印刷されているものが販売されています。
「御餞別」と言う字を綺麗に書けないと悩むなら、その様な印刷されているものを利用するのも手でしょう。
その様なものが手に入らない場合は、パソコンを使って「御餞別」と書くこともできます。
もちろん「御餞別」と手書きで書くことが一番良いことですが、自信がないのであれば無理をする必要はありません。
色々な方法がありますから、自分に合った方法で「御餞別」ののしを作成してみてくださいね。
また、餞別に「会社のルール」があるのなら、それに合わせて贈ることも大切です。
また気をつけたいのは、「上司に個人的な餞別は贈らないこと」。
いくらお世話になった上司でも、これは失礼なこととなっ
てしまいますので避けましょう。
餞別にもルールがありますが、感謝の気持ちが伝わる様にすることが一番大切です。
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餞別について現在の勤務先に転勤になって2年になりますが、半年ほどで産休→育休に入り、現在も育休中です。この4月に休業の手続き等の担当事務の方が転勤になります。その方にお餞別を渡したほうがいいのか悩んでいます。大体3~4年に1回は転勤があるので(県内のみ)、近頃は餞別や転勤時のご挨拶のお菓子などしなくなってきているのですが、現在の勤務先は少し特殊なところで古い慣習が残っています。2年前に私が異動になってきたときも他の人はお菓子を配ったり、異動になって出て行った人は一人一人に「餞別のお返しです」といって何か配ってました。事務の方といろいろ手続きのやり取りがあったと言っても担当の仕事だから・・・という気もしますし、勤務しているならまだしも育休中なのに車で1時間もかかるところに子どもを連れてまで餞別を持っていくのかも・・・?です。餞別、どうしたらいいと思いますか?(続きを読む)
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